岡本倫、反AIに焼かれる

 

 2024年12月8日、「エルフェンリート」等で著名なマンガ家・岡本倫氏が、Twitterに「写真が発明された時の画家の絶望に比べたら、AIに対するイラストレータの苦悩なんてささやかもの」との持論をポスト。

 

https://x.com/okamotolynn/status/1865431622876799137

 

 この発言に反AIが群がり、AI擁護罪で焼かれる。

 

 「素人の反AIがプロのマンガ家にAI擁護罪で殴りかかる」と言えば、すがやみつる氏や森川ジョージ氏等の名前が挙がるが、全体的な流れは大体同じ。

 

note.com

 

 

 こういった話の主題は「出現してしまった苦悩と絶望をもたらす存在に対してどう適応するか」という事であって、「写真と生成AIが同じ物かどうか」という各論的な話ではないのだが、反AIの話は各論一色となった。

 

https://x.com/081f1d2/status/1865606820049658319

 

https://x.com/sub129004499383/status/1865674685939388847

 

https://x.com/gbsfxJpGtc97296/status/1865822884998037545

 

https://x.com/BigHuntMoney/status/1865674141497778562

 

 

 なお、岡本氏は反AIに対応せず、終始全く関係ない話をしていた。